しらないお湯

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さいきん、あたまの中が引越しのことでいっぱいだから おなじ話ばかりブログに書いてしまう(しつこい)かれしもいっぱいいっぱいのご様子で、ふたりでいるときは引越し関係の会話しかしていなくて わたしはとてもさみしい ! 

 

ことばをたいせつにしたいとおもうのは、女性特有のきもちなの ? 

 

きょうはハロー・ワークの説明会ののち、引越し先の候補になっている街へ。ひとつめはお母さんが若いころに住んでた街で、大きな商店街もあり賑やかな雰囲気。ふたつめは上京してはじめて住んだ街の近くで 両方とも好きだった。歩いてるひとの雰囲気やにおいなど、第一印象で“好きな街”か、“じぶんが住む場所ではない”か判断できてしまうから不思議だ。

 

もうすぐ2018ねんも終わるのに、大そうじもできていないし、ラグを捨ててしまったのでおしりがさむい。考えることがありすぎて、年末も通り過ぎてしまいそうです。